皆さんこんにちは!

KOHEIです!

今最も旬のインナーカラー!

最近大人気のインナーカラーを解説していきます!

・インナーカラーとは?

最近『インナー◯◯』という言葉が増えてきましたよね!インナー/inner とは内側、内()、などの意味です。

インナーカラーとは、元々名前の通り髪の一部(内側)だけにカラーを入れた髪型のことです。

現在では髪の内側とその他の部分を分けて別の色を入れるようなデザインも同様にして様々なデザインのインナーカラーが存在します。

・インナーカラーの特徴

内側とそのほか(外側、表面)の色が違うデザインのカラーです。

インナーカラーの入れ方やカットスタイルによって見え方が大きく変わっていきます。

アレンジの仕方によっては一色に見えたり、あまり派手になりすぎたくない方でも気軽に取り入れられるデザインです。

インナーカラー 最新人気色ベスト5

*ベスト5

インナーカラー×ライトパープル

*ベスト4

インナーカラー×ベビーピンク

*ベスト3

インナーカラー×ロイヤルブルー

 *ベスト2

インナーカラー×コーラルオレンジ

 *ベスト1

インナーカラー×ベージュ

カラー別のインナーカラー(〜個性的なビビット(原色系)バージョン〜)

インナーカラー×ピンク

 

人気度★★★★☆

暖色系の中でもピンク系は淡く、女性らしい可愛さが特徴です。
ブリーチ回数によって発色の差がありますが、アクセントで入れるには大人気のお色味です。
原色系でも奇抜さがそこまででないので、レイヤースタイルにチャレンジするのもよろしいかと思います。

 

インナーカラー×青(ブルー)

人気度★★★★☆

寒色系の中でも人気のブルー系は、個性的でありつつもお洒落さを伴うのでモノトーン系のファッションなどと相性抜群です。
ブルーでも色々なブルーがあるので自分好みに楽しめます◎チラ見せできるボブスタイルなどもオススメです。

インナーカラー×赤(レッド)

人気度★★★☆☆

王道の赤系は一見派手かな?と思われますが、日本人特有の地毛の色味とマッチする分意外と馴染むのが特徴です。
あまり原色過ぎず、少しくすませてあげるとグッとお洒落になります。
インナーの中でもさらにポイントで使うのも◎

インナーカラー×紫(パープル)

人気度★★★☆☆

目の覚めるようなビビットな色味が特徴のスタイルです!
このカラーはブリーチ回数
2回ほど必要かと思いますが、周りと差をつけたい方などにオススメです。ベースは暗めが合いますね!
ベースを少し混ぜたハーフアップや編み込みなどのアレンジなどもとてもオススメです。

インナーカラー×緑(グリーン)

人気度★★★★☆

今年ブルー系と共に人気を博しているグリーン系は個人的にこの夏特にオススメなカラーリングです!
トーン的には暗めなのでビビットでも目立ちにくいのと、ブリーチ後数回カラーしているくすみベースでも比較的発色が良いのが特徴です。
仕上げにオイルなどで艶を出してあげるとそれだけでお洒落な雰囲気になりますね。

インナーカラー×オレンジ

人気度★★★☆☆

ここ数年一気に注目され人気が上昇中のオレンジカラー。
ブリーチ回数
1回でも発色が良く外しが少ない優秀な色味です!
インナーでも毛先だけポイントで混ぜるととても可愛い仕上がりになります。
ベースはやや明るいブラウンなどでもとても合います!

〜お洒落でナチュラル(無彩色)バージョン〜

インナーカラー×ベージュ

人気度★★★★★

インナーカラーの中でも1番、2番を争うのではないかと思われる、大人気なベージュ系。なにより見た目がお洒落ですよね。
イヤリングカラーのこちらのスタイルはちょっとだけアクセントに入れてあげるのがベストなスタイルです!
ベースも黒〜ブラウンまで幅広く対応しますし、年代的にも幅広く、カラー後の色抜けも含めて納得のオススメカラーです!

インナーカラー×ライトグレー

人気度★★★★★

ベージュに引き続き大人気のライトグレーです。
ベージュと比べるとワンランク上のお洒落さを醸し出す辺りが若い女性〜大人女性まで一度は憧れるカラーリングなのではないでしょうか?ブリーチ
2回は欲しいところですが、暗めのグレーなら1回でもOKです!
レングスを選ばない人気スタイルです。

インナーカラー×アッシュグレー

人気度★★★★☆

こちらはベージュをくすませて作るアッシュグレーのインナーカラーです。
グレーやベージュよりもやや青み
(アッシュみ)が強いのですが、ハイトーンのインナーに薄く入れてあげるととても可愛いお色になります!インナー以外のベースはアッシュ系がオススメです
。暗〜明るいアッシュまで相性が良いです。

インナーカラー×グレージュ

人気度★★★★☆

こちらも大人気のグレージュ系のインナーカラーです。
アッシュとベージュを混ぜたようなお色なのでただのグレーなどよりもさらに柔らかさがあり、取り入れやすい人気のお色みかと思います!そこまで奇抜にしたくない方に人気です。
ベースはこちらも何色でも合うかと思います。

インナーカラー×黒髪(暗髪)

人気度★★★☆☆

インナーとその他の差が少ないデザインの暗髪インナーカラーは、特に働ている女性に人気のスタイルです!
表面が暗い分、インナーのお色次第でどうとでもなるデザインですね!
ベースが暗めでもインナーのベースのトーンが高いので、透け感でも差をつけられるスタイルです!

〜周りと差をつけたい人必見!カラフル多色バージョン〜

インナーカラー×オーロラ

数回ブリーチした後、前のカラーリングの残留で薄いシルバーになっていたのでこのオーロラカラーをご提案しました!
発色のよいブルーやミントグリーン、ムラサキなどをチップで所々入れていきます。
夜空に浮かぶオーロラのようにイメージピッタリの仕上がりになりました!

インナーカラー×ユニコーン

こちらも数回ブリーチした後、ホワイティーなベースに対してウィービングで数色重ねていきます。
濃い紫、薄い紫、青紫など、ムラサキベースの毛束をたくさん入れていきます。
紫ベースのユニコーンカラーがとっても可愛いですね!

インナーカラー×ブルーグラデーション

こちらは毛先に向かって徐々に色が変わっていくグラデーションカラーなのですが、インナーカラーでグラデーションをかけてるところがポイントです!
上は濃いブルーに対して毛先は淡い水色で仕上げています。よく見ると気付くこだわりのデザインです!

インナーカラー×ブロンドホワイト

数回ブリーチしていないと出来ないスタイルではありますが、皆一度は憧れたことがあるのではないでしょうか??
ブロンドホワイトは黄色味が抜けるよう紫シャンプーなどでしっかりと黄ばみをとってあげて完成します!
白と黒のコントラストがかなり目立ちますね。

インナーカラー×サーフブルー

こちらはかなりビビットなお色を使って仕上げたインナーカラースタイルです!
緑と水色を足して割ったような、綺麗な色ですね。
イメージはヤシの木が茂る南国の海!
光によって絶妙に変わる色の表情がとても楽しいカラーに仕上がっています!

インナーカラー×キャンディーピンク

こちらのインナーカラーは実は2色で出来ています!とても薄いピンクと紫を交互に入れているんですね。
ベースが明るくないと入りませんが、アメリカのキャンディーをイメージしたキュートなカラーリングに仕上がりました!

お客様の声

2度目の来店でした。紫のインナーカラーをお願いしたく、お店を探していたところこちらを見つけました。

予想以上に綺麗な色で、持ちもとてもよかったです!

スタッフさんもとても優しい方ばかりで、元々美容師さんとの会話が苦手だったのですが、会話も楽しめ、長時間でもストレスなく過ごせました。

髪が結構長い方なので、時間もかかってしまうし大変だと思うのですが、全くそういう素振りなく、逆にこちらの時間を心配をしてくださいました。

家から遠いのですが、こちらを見つけられて本当によかったです。

またお願いします!

レングス別のインナーカラー

インナーカラー×ロング

レングス別のスタイルで見た時ロングのインナーカラースタイルはやはり1番人気ですかね!
レイヤーの有無により見え方は変わってくるのですが、とにかく巻き髪が可愛いです。
最近だとストレートスタイルも流行っていますので、直毛さんはもちろん巻かなくても◎さまざまなカラーで楽しむ事ができます!
特に耳周りだけにいれるイヤリングカラーがオススメです!

インナーカラ×ボブ

ボブのインナーカラースタイルも最近大人気です!ボブはスタイルが重めな分、また暗髪の方も多いので今のスタイルに飽きてしまった方などにとてもオススメです。
インナーの幅により大きく表情が変わりますが、今までやった事ないビビッドなお色が特にオススメです!
普段は髪を下ろして、見せたい時だけ耳掛けをしてインナーを出してあげると◎

インナーカラー×ショート

ショートのインナーカラーは上記のスタイルよりワンランク上のお洒落インナーカラースタイルと言っても過言ではないでしょう!
ショートスタイルは、上の方が短いレイヤースタイルが基本ですので、インナー
(下側)は常にみえている状態になります。
ですので入れる幅や場所がとっても大事になります!
オススメの入れ方は前髪や顔まわりに少しアクセントで入れてあげるととっても可愛いです!
お色はベージュやグレーなどナチュラル系がオススメです。ベースに色味が入っていれば淡い原色系も可愛いですね◎

お客様の声

初めてお伺いさせていただきました。

インナーカラーをいれたいこととカラーの色しか決めておりませんでしたが、いろいろ相談に乗っていただきました。

初めてのインナーカラーでしたが、思ったよりきれいに色も入りとても満足です。

暑くて汗がひどかったのですが引くまで時間をいただけたり、クッションを貸していただいたり、いろいろお気遣いいただき本当に助かりました。

今回はカラーメインでしたが次回以降カットなどもお願いしたいなと思っております。

ありがとうございました。

オフィスOKのインナーカラー特集

オフィスではあまり明るい色や部分的にも派手なカラーリングなどはNGという事が多いかと思います。
会社の決まりはもちろん、周りから目立った存在になってしまったり、、、でもトレンドを取り入れたお洒落で可愛い髪型にしたい!そんな風に思う方は是非参考にしてみて下さい。

オフィスOKなインナーカラースタイルのポイント

・ベースは地毛をいかす、もしくはナチュラルな明るさ(78トーン)

・インナーは暗め、ナチュラル系の色み

・入れる幅は少なめ

・やや重めのヘアスタイル

 

地毛+インナーベージュ+ボブスタイル

ボブのインナーカラースタイルはインナーカラーが目立ちにくいので、普段髪を下ろしていれば周りから気付かれにくいです!
表面は染めずに地毛を生かすインナーカラーがオススメです。

地毛+インナーグレージュ+ミディアムレイヤースタイル

ミディアムのインナーカラーも、お色により目立ちにくいスタイルが可能です。
ミディアムレングスはレイヤーが入ってると可愛いので、地毛に合わせてインナーも暗めのグレージュカラーで合わせると自然なお洒落が楽しめます!

地毛+インナーグレー+切りっぱなしボブスタイル

長めの切りっぱなしボブに合わせたインナーグレーのスタイルです。
切りっぱなしのスタイルは普段はインナーが見えにくいので、週末は耳掛けなどでインナーを出してあげるとより可愛くなります。
結んだりしてもいいですね!

ブラウン+イヤリングカラー+ショートボブスタイル

ショートボブレングスのインナーカラースタイルは、耳周りのイヤリングカラーなどがオススメです!
あまり幅広くインナーカラーを入れてしまうと少し目立つスタイルなので、さりげなく耳周りにいれてあげると◎ブラウンベースにインナーベージュなど可愛いです!

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4050代の「痛いおばさんインナーカラー」にならないために気を付けること

インナーカラーは今、年齢問わず大人気です!

サロンワークをしていると、本当に幅広いお客様に求められているデザインなんだなと実感できます。

ただ中には、ブリーチを使ったデザインカラーなので特に40代や50代の方で「若い子の間で流行ってるようだけど、私がやっても大丈夫かな??」と少し不安に思う方もいらっしゃいます。

そんな方のために、気持ちよくインナーカラーを楽しんでもらえるようまとめてみました!

①派手な色は選ばないようにする

この記事のスタイル一覧で紹介しているように、インナーカラーで入れる色は本当に無限大です!ブリーチのベースがある程度しっかり有れば、様々な色が楽しめます。

ただ何色を入れるか?という所がインナーカラーの最大のポイントでもありますので、その点に気を付けてあまり派手な色を入れすぎなければどんな方にも安心して楽しんでもらえるかと思います!

おすすめはやはりベージュやグレージュ系です。

一つだけ注意点を挙げると、白髪が多い方ですと通常のカラーが抜けた色がベージュっぽくなる方がいます。そんな方はインナー部分とそれ以外のベースの色の明度差をつけてあげるとよいかと思います。インナーが明るいので、ベースの色をインナー部分より暗めに。

あくまでデザインとしてやっているの!とデザインを際立たせるのがおすすめです。

②染める範囲を調整する

インナーカラーをどの程度の範囲で入れるか、これもインナーデザインのポイントです。

当然ブリーチする部分が多ければ明るく・派手な印象になります。

高さや幅など雰囲気に合わせて調整します。

最近は耳周りに入れるイヤリングカラーが人気ですが、通常のインナーカラーよりさりげなく入れるため派手になり過ぎずにおすすめです!

③髪のダメージを気にする

インナーカラーに限らず、髪の艶感が見た目年齢に影響を及ぼします。艶があれば若く見えますし、艶がないと相応に見えてしまいます。

インナーカラーはブリーチをする場合がほとんどなので、ブリーチ部分は特にヘアケアをしっかりする事で綺麗な髪をキープ出来ると思います。

よくある質問(Q&A)

Q、インナーカラーをセルフでいれる方法が知りたいです。

パターン1 / まず地毛の状態からですとインナー部分を明るくする必要があります。
ブリーチを使う場合がほとんどですので、美容室で行うのがベストでしょう!
もしセルフでブリーチもする場合は、インナー部分の明るくしたい所をしっかりと分けとった後にブリーチでトーンアップしていきましょう。

 パターン2 / すでにインナー部分が明るい場合。市販されている薬剤で染める事ができます。
ビビットな色味を出す場合、オススメはカラーバターです。
トリートメント成分配合なのでダメージも最小限に、色も豊富なので好きなカラーを入れる事が出来ます!
こちらもインナー部分をしっかりと分けとった後カラーリングしていきましょう。

 

Q、インナーカラーはブリーチするの?

絶対にブリーチをするわけではありませんが、インナー部分とその他の部分の差をはっきりとつけたい場合ブリーチの施術になるかと思います。美容室でのインナーカラーの施術さほとんどブリーチを提案されるかなと思います。

Q、どれくらいの頻度でインナーカラーをすれば良いの?

インナー部分のカラーリングはブリーチベースの場合色味によっては抜けやすいかと思います。

ですので、抜けた状態にもよりますが1ヶ月〜1ヶ月半の頻度が良いかと思います。

Q、髪が伸びたらどうすれば良いの?

髪が伸びたらいわゆるプリン状態になります。インナー部分も同様に、根元の地毛が伸びて来ますので気になったらカラーしに行きましょう。

その際は2パターンのカラーリングの方法があります。

パターン1 / 根元をもう一度ブリーチして、オンカラーする。(ブリーチリタッチ+オンカラー)

 パターン2 / ブリーチはせずそのままオンカラーする。

Q、次のヘアカラーは1色にしたいのですがどうすれば良いですか?

インナー以外の部分が地毛に近かったり暗い場合は、インナー部分の明るい所をしっかりとトーンダウン(暗く)しましょう。

ブリーチベースの場合徐々に色抜けしてしまう場合もありますが、色味によっては長持ちするかと思います。

Q、インナーカラーは色落ちが早いですか?

インナー部分がブリーチベースであれば、通常の色落ちよりは早いかと思います。入れるお色によって色落ちのスピード感は変わります。

Q、インナーカラーの上手な隠し方はありますか?

はい、インナーカラーは上手にセットすれば隠せます。入れている幅やレングス、スタイルによりますが、基本的に上の髪を被せて下ろせば隠せます。

結ぶ時はサイドの表面の髪が引っ張られないよう少したわませて結びましょう!

サイドのインナーだけ耳掛けをして、上を落とせば前からの印象としても隠せます。

Q、インナーのカラーチェンジはどうすれば良いですか?

色が抜けている場合はそのまま上からオンカラー出来る場合もあります。

残留している場合はブリーチや脱染剤などを使い一度色素を抜きましょう。

地毛に馴染ませたり暗くする場合などもそのままオンカラーでカラーチェンジ出来ます。

Q、色持ちをよくするシャンプーを教えてください。

・黄ばみを抑える、ムラサキシャンプー

シャンプー剤に紫色の色素が入っているシャンプー剤です。退色後黄ばみが強く出るのがブリーチカラーの特徴ですので、その黄ばみを抑えて露骨な黄色にならずにすみます。

・ピンクシャンプーやオレンジシャンプー

上記同様、シャンプー剤にピンクやオレンジの色素が配合されているシャンプー剤です。ピンクのインナーやオレンジのインナーを入れた後に使用するのはもちろん、その他の色でも退色してブリーチ部に黄色味が出てきた時に使うとピンクやオレンジの色素が入ります。

Q.イヤリングカラーとインナーカラーの違いとは?

イヤリングカラーとは、インナーカラー同様に外側、内側の色を変えて染めるデザインの一つです。

主に、耳の周りの髪の毛を部分的に染めるカラーリングの事です!多くはブリーチをしながら染めていくデザインが主流になっています。

似たようなデザインですが違いがしっかりとあります!

髪の内側の色を変えるという点においては同じですが、大きく違うのは染める範囲です。

イヤリングカラーは耳周りの髪の毛をメインに染めますが、インナーカラーは首付近の髪の毛なども染める為範囲が広くなります。

(イヤリングカラーの参考例)

インナーカラーのメリットとデメリット

 

メリット1 個性的!やりたかったブリーチが叶う!

最大のメリットはなんといっても、ブリーチが出来る!という ことでしょう。ブリーチにしか出せないデザインがありますからね!また、周りとは違った個性も出せますね。

メリット2 隠せちゃうので髪型によってはオフィスOK!

髪型によってはインナー部分がほぼ隠れて見えない、というデザインもありますので、髪型の規則がある会社などでも出来ちゃう可能性があります。結び方にだけ気をつけましょう!

 

メリット3 ダメージは最小限でOK!

全体にブリーチするよりもブリーチの幅が狭くてOKなので、ブリーチによるダメージは最小限ですみます!

デメリット1 やはり気になる、、ブリーチによるダメージ

やっぱりブリーチを使用することで出てしまうダメージは避けて通れません。とはいえ、最近のケア剤処理剤などはかなり優秀ですので、手触りなどコントロールできる部分も出てきています。進歩しています!

デメリット2 コストがかかる

ブリーチを使用するので、通常のカラーよりコストがかかります。時間もかかります。

デメリット3 元に戻すのにそれなりに大変

ブリーチ部分を元の色に戻したい場合、ベースに馴染ませるのは少し大変です。ブリーチ部分は色抜けもしやすいので、それも踏まえて色の選定をする必要があります。

まとめ

最近大人気のインナーカラー特集、いかがでしたか??今まで迷ってた方にも自信をもってオススメ出来るインナーカラー。ほんの少し入れるだけでも気分がグッと上がるので、是非試してみてはいかがでしょうか??

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